約 3,790,953 件
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/856.html
#blognavi 2014.2.20 家のカスタマイズとベンダーに関連する問題は修正されました。 と発表されました。 ベンダーのいる家はカスタマイズをしないでください- 2/20更新 2014.2.15 公式ニュースに ベンダーのいる家はカスタマイズをしないでください と言う警告が出ました。 修正があるまで、カスタマイズはお控えください。 なお、公式には不具合の詳細が書かれていませんが、どっつさんの報告 http //uodots.blog48.fc2.com/blog-entry-703.html によると、カスタマイズ後ベンダーが家から排除され看板下に移動してしまい、元に戻せなくなるというものです。 カスタマイズに関して、ベンダーが家の付属品であると認識できなくなっているようです。 カテゴリ [カスタマイズ・内装ニュース] - trackback- 2014年02月20日 23 19 01 #blognavi
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/132.html
Top ボツ SCFH / 2010年03月31日 (水) 22時22分19秒 このページの解説は更新を停止しており、古くなっています。 目次 SCFHは、配信する映像の取込み範囲を決めて、Windows Media エンコーダ(以下「WME」と略)またはExpression Encoder(以下「EE」と略)に渡す役割を担っているソフトウェアです。たとえば、PCの画面上にWebサイトやゲーム画面が表示されていて、ゲーム画面だけを配信したいとします。TVゲーム実況ならばキャプチャーソフトのプレビュー画面にゲーム映像が映っています。 このとき、SCFHを使用してゲーム画面だけを取り込むように設定してやれば、ゲーム画面以外のよけいな映像は配信されません。また、かりにWebサイトに掲載されている画像を配信したい場合は、SCFHでその画像を取り込むように設定すればよいわけです。このようにPC画面のどの部分を配信したいのかということを自由に設定できるのがSCFHなのです。 ただ、SCFH自体は動画を配信する機能を有していません。動画を配信するためのソフトウェアはあくまでもWMEまたはEEです。SCFHはこれらのソフトウェアと連携して用いることになります。すなわち、(1)WMEまたはEEにおいてSCFHで設定した取込み範囲を配信するように設定し、(2)SCFHで取込み範囲を決めて、(3)SCFHがその取込み範囲の映像をWMEまたはEEに渡す、という流れになります。 目次 SCFHとSCFH DSF インストール 使い方WME側の設定 SCFH DSF側の設定 手動による取り込み範囲の指定 複数の領域を取り込む Tips 関連ページ SCFHとSCFH DSF 2010年現在、SCFHといえばおそらくSCFH DSFというソフトウェアをさしているものと思われます。SCFH DSFはSCFHよりも多機能であり、Windows Vista / 7にも対応しています。したがって、基本的にSCFHを使う意味はないでしょう。以下の解説もSCFH DSFの使用を前提としています。 この記事を作成した2006年当初はまだSCFH DSFが開発されておらず、SCFHの使用を当然の前提としていました。そのため、以前はSCFHについての解説も書いてありました。しかし、現在はSCFH DSFがある以上、SCFHを使用する意味はないと考え、SCFHについての解説は削除しました(2010.3.27)。 WMEではなくEEを使用している場合、SCFH DSFでの設定はおおよそExpression Encoder / SCFH DSFによる取込み範囲の指定に書いてあるとおりです。当記事を読む必要があるのはWMEを使用している場合や、不具合が生じた場合、およびSCFH DSFの機能について詳細を知りたい場合のみです。 インストール まずはYP4G Wikiから「SCFHDSF041.zip」をダウンロードして、解凍します。解凍後、SCFH DSFをCドライブなどに移動して、「install.bat」をダブルクリックします。すると、SCFH DSFがインストールされます。インストールに成功すると、「DllRegisterServer in scfh.ax succeeded.」と表示されます。 ▲上のようなメッセージが表示がされずインストールに失敗する場合は、Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)をインストールして、再度SCFH DSFのインストールを試してください。 インストール完了後は、SCFH DSF本体が入っているフォルダを移動しないようにします。もし移動してしまうと、他のソフトウェアでSCFH DSFを選択しようとしたさいにエラーが出てしまいます。このようなときは、当該ソフトウェアおよびSCFH DSFを終了させ、再度「install.bat」を実行しましょう。 ▲画面の上へ 使い方 WME側の設定 まずはWMEを起動します。「ソース」タブの「ビデオ」にチェックが入っていることを確認し、「既定のビデオデバイス」と書かれてある横のボタン(プルダウン)をクリックして「SCFH DSF」を選択します。 つぎに、その横の「構成」をクリックして、「Width」と「Height」に数値を入力します。たとえば、640×480の画面を取り込みたい場合は、Widthに640、Heightに480と入力します。「Framerate」は、WMEの「圧縮」タブで指定しているので、適当でかまいません。数値を入力したら「OK」をクリックします。 ▲ここで重要なのは「Width」と「Height」の設定だけです。 そして、「圧縮」タブに切り替えて「編集」をクリックします。「xxx Kbps」タブを選択して「ビデオサイズ」の横にある「ビデオ入力と同じ」にチェックを入れてください。このようにすることで、WMEの「ソース」タブで設定した「Width」と「Height」の画面サイズで動画を出力することになります(*1)。 最後に「OK」→「適用」の順にクリックして終了です。 SCFH DSF側の設定 WMEの設定は以上で終了です。つぎはSCFH DSFの設定をします。WMEを起動した状態でSCFH DSFを起動すると、「Select process」というウィンドウが表示されるので、「wmenc.exe」を選択して「OK」をクリックします。これは、SCFH DSFが取り込んだ映像をWMEに渡すということです。 つぎにSCFH DSFを日本語化しておきましょう。「Language」→「External」の順にクリックします。日本語化したら「アスペクト比維持」にチェックを入れておきます。そうしないと配信される映像が縦長になることがあるからです。そして必ず「適用」をクリックします。 SCFH DSFを使って画面を取り込む場合、もっとも簡単なのは「Drag here.」ボタンを使う方法です。たとえば、PCにゲーム画面が表示されているとします。このゲーム画面を取り込むには、「Drag here.」ボタンをドラッグしたままゲーム画面に移動してドロップしてやります。 念のためにうまく取り込み範囲を指定できているか確認してみましょう。プレビュー画面で確認できます。プレビュー画面を開くには、SCFH DSFで「レイアウト」をクリックします(*2)。WMEでもプレビュー画面を見ることができます(*3)。 ▲画面の上へ 手動による取り込み範囲の指定 SCFH DSFを使って画面の取り込み範囲を指定する場合、上述した方法で問題ないはずです。「Drag here.」ボタンを使えば、たいていはうまくいくでしょう。ただ、場合によっては、画面の不要な部分まで取り込み範囲に指定されてしまうということがあるかもしれません。 そこで、手動で取り込み範囲を指定しましょう。まず、SCFH DSFで「選択範囲」ボタンをクリックします。すると、半透明な緑色の画面が表示されます。この緑色の画面を動かして、取り込みたい範囲に移動させます。緑色の範囲は変更することができます。角にカーソルを移動するとカーソルが⇔に変化するので、ドラッグして大きさを変えてください。取り込みたい範囲を指定したら、緑色の画面上でダブルクリックします。これで完了です。 いま解説した操作方法を行ったとき、SCFH DSFの「X・Y」、および「サイズ」の数値が変化していることに気づいたでしょうか。Xは横軸、Yは縦軸を表しています。サイズは取込み範囲の大きさを意味します。これらの数値は、「追加」ボタンをクリックすることでプリセット値として保存可能です。プリセット値を読み込むには、「追加」ボタンの左横のプルダウンをクリックして、記憶させておいた数値を選択するだけです。 ▲プリセット値を削除したい場合は、SCFH DSFのフォルダにある「ListPos.txt」や「ListSize.txt」をメモ帳で開き、削除したうえで保存します(「ファイル」→「上書き保存」)。 これらの数値は、緑色の画面をまったく出さずに入力することもできます。その場合に数値を反映させるためには、「適用」ボタンをクリックする(または「Enter」キーを押す)ことを忘れないようにしてください。この点、「Drag here.」ボタンや「範囲選択」ボタン、および「プリセット」ボタンを使用して範囲指定する場合は、「適用」ボタンをクリックする必要はありません。 ▲画面の上へ 複数の領域を取り込む SCFH DSFを使えば、複数の画面を同時に取り込むことができます(ワイプ)。ここでは2画面を同時に取り込む場合を想定し、2画面を便宜上、それぞれA・Bという名前であるものとして説明します。レイアウト機能を使って、プレビュー画面で取込み画面を自由に配置するだけです。 SCFH DSFで「レイアウト」をクリックする。 「Layout」ウィンドウで「ツール」→「枠表示」の順にクリックする(チェックを入れる)。 画面Aに「Drag here.」ボタンをドラッグ&ドロップする。 緑色の枠をドラッグして、画面1を適当な大きさにする。 画面1をドラッグして適当な場所に移動する。 「Layout」ウィンドウで「パネル」→「追加」の順にクリックする(「2」というボタンと画面が出現)。 画面Bに「Drag here.」ボタンをドラッグ&ドロップする。 水色の枠をドラッグして、画面2を適当な大きさにする。 画面2をドラッグして適当な場所に移動する。 「Layout」ウィンドウで、「1」ボタンや「2」ボタンを切り替えて各画面の大きさや位置を再調整する。 表示されている枠は取り込まれません。また、解説では「Drag here.」ボタンを使用しましたが、「選択範囲」ボタンを使って取り込み範囲を調整することもできます。パネルの削除は「パネル」→「削除」です。 ▲画面の上へ Tips 「縮小方法」という表記がありますが、これはたとえば、640×480の画面を320×240に縮小するというような場合に問題になります。いわばどのような方式によって画面を縮小するのかということであり、取り込み範囲を縮小するさいの画質やCPU負荷率に関係する事項です。 ▲「Software (Nearest)」→「Software (Bilinear)」の順に画質がよくなります。「パフォーマンス」はSCFH DSFでの設定によって上下しますが、「Software (Nearest)」のほうが「Software (Bilinear)」よりもパフォーマンス値は向上します。 「スレッド数」では、使用しているPCのCPUがシングルコアならば1を、デュアルコアならば2を、クアッドコアならば4を選択します。 「レーヤーウィンドウ表示」にチェックを入れると、レーヤーウィンドウを取り込むことができます。レーヤーウィンドウの例として、「選択範囲」ボタンをクリックしたときに表示される半透明のウィンドウがあげられます。 SCFH DSFを起動すると、Windows Vista / 7の場合は自動的にWindows Aeroが無効になります(*4)。 Windowsの仕様上、PCゲームをフルスクリーンで取込むことはできません。ウィンドウモードでプレイするようにしてください。 レイアウトのプレビュー画面上で映像が額縁状態になっているときは、レイアウト画面で小さく表示されている画面の位置と大きさをドラッグによって調整してください。たとえば、小さい画面をドラッグしてレイアウト画面の左上の角まで移動し、つぎに小さい画面(緑色の枠)の右下の角をレイアウト画面の右下の角に向かってドラッグします。 ▲額縁状態の例 ▲画面の上へ 関連ページ コメント WME Expression Encoder キャプチャーボード ▲画面の上へ Top なん実V編 SCFH / 2010年03月31日 (水) 22時22分19秒
https://w.atwiki.jp/spgamewiki/pages/28.html
にゃんこ大戦争 にゃんこ大戦争 超絶攻略データベース にゃんこ大戦争 攻略wiki にゃんこ大戦争 攻略まとめ - ファミ通App スマホゲーム攻略Wikiまとめ
https://w.atwiki.jp/aila-wiki/pages/32.html
クエスト>チュートリアル に戻る クエストタイトル LV 開始、報告NPC 報酬 内容 備考 マウス移動 始:報: マウス左ボタンで移動したい場所をクリックすると、キャラクターがクリックした場所に移動します。移動したい場所をマウス左ボタンでクリックしてみて下さい。 前に移動 始:報: キーボードのWキーを押すか、マウス左ボタンと右ボタンを同時に押していると、キャラクターが前に進みます。Wキーか、マウスボタンを利用して、前に進んでみて下さい。 Sキー移動 始:報: キーボードのSキーを押していると、キャラクターが後ろに移動します。Sキーを利用し、後ろの方に移動してみて下さい。 Aキー移動 始:報: キーボードのAキーを押していると、キャラクターが左側に回転します。Aキーでキャラクターを左側に回転させてみて下さい。 Dキー移動 始:報: キーボードのDキーを押していると、キャラクターが右側に回転します。今回はDキーでキャラクターを右側に回転させてみて下さい。 NPCと会話 始:報: NPCと会話する方法を教えましょう。会話したいNPCをマウス左ボタンでクリックして下さい。近くにいるNPCをマウス左ボタンでクリックしてみて下さい。 視点変更 始:報: マウス右ボタンを押したままマウスを動かすと、移動をしなくても、周りを確認できます。マウス右ボタンを押したままマウスを動かしてみて下さい。 視点ズームイン/アウト 始:報: ホイールを後ろに動かすと画面の拡大ができます。前の方に動かすと画面が縮小されます。ホイールボタンを利用し、視点の拡大、縮小をしてみて下さい。 マップ表示 始:報: Mキーをクリックすると、マップ(地図)の確認ができます。今あなたがいる約束の森だけではなく、今から移動する地域もMキーマップの確認ができます。Mキーをクリックし、全体マップを確認してみましょう。 マップ非表示 始:報: マップが見終わったら、再度Mキーをクリックし、マップを閉じる事ができます。マップを閉じてみて下さい。 攻撃 始:報: 目の前のモンスターをマウス左ボタンでクリックすると、モンスターを攻撃できます。モンスターを攻撃してみて下さい。 Altキー使用 始:報: Altキーを押していると、周りのモンスターの名前が表示されます。押したまま、マウス左ボタンをクリックすると、モンスターが選択され、マウス左ボタンをもう一度クリックすると、そのモンスターを攻撃します。Altキーを押してみて下さい。 アイテム選択 始:報: モンスターを倒した後、Ctrlキーをクリックすると、モンスターが落としたアイテムを確認できます。モンスターを倒したらCtrlキーを押してみて下さい。 アイテム取得 始:報: モンスターが落としたアイテムが複数あっても、Ctrlキーを利用すると、一度にすべて取得できます。Ctrlキーを利用し、全てのアイテムを取得してみましょう。
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/727.html
すまほでみつえちゃんだい5ごう【登録タグ す 小形克宏 本 漫画 田中圭一 雑誌 青木光恵】 スマホで光恵ちゃん 第5号 著者:青木光恵 編集:小形克宏 イラスト:田中圭一 本紹介 サンプル <クリックして新しいウィンドウで開く> コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/761.html
848 名前: NPCさん 04/11/30 17 19 36 ID ??? プチ報告。被るね。 先日、ゲヘナのGMやりました。 ゲヘナでは闘技という技が1ラウンドに1~2回ほど使える強力な技だと思ってくれ。 また、敵の回避値は基本的に固定。 命中判定でそれを上回れば攻撃が命中し、連続攻撃ができるシステムだ。 闘技の中には命中判定の成功数をあげるものがあり、重要なんだが… PL「攻撃は4成功!」 GM「それは外れ。闘技使えば、命中にできるよ」 PL「…使わん。」 GM「大ダメージいきます、致死ダメージだね PL「…」 GM「闘技使えば、死なずにすむけど? PL「やめとく」 GM「…死ぬけど?」 PL「俺の自由だろ?(逆切れ)」 他のPLからも使えば?とアドバイスを貰うんだが、 人の指図を受けるのが嫌いだ、俺に指示スンナ!と。 854 名前: 848 04/11/30 17 35 56 ID ??? 849 正確には、ムッとした顔で「人の指図を受けるのが嫌いだ、俺に指示しないでくれ」だけど。 881 名前: NPCさん 04/11/30 18 44 52 ID ??? 848 シャドウランでカルマ・プールもコンバット・プールも使わないような感じか。 そんなPCゲームから切り捨てろ。 他の参加者に迷惑だ。 908 名前: NPCさん 04/11/30 20 41 32 ID ??? 892 俺的にシャドウランっぽく翻訳すると、 アサルトライフルがあって、十分撃てる状況なのに 「俺のPCはリボルバーに誇りを持ってるんだよ!」 と主張して周囲に(戦闘力面で)迷惑かける香具師かな。 …実在したがw 909 名前: NPCさん 04/11/30 20 43 46 ID ??? N◎VAで特技を取らないor神業の欄に勝手に「封印中」と書く香具師だな。 で、勿論実在したw 死ね老害先輩w スレ43
https://w.atwiki.jp/spgamewiki/
スマホゲーム攻略Wikiまとめ 移転しました アクセス数 -
https://w.atwiki.jp/arubababa/pages/44.html
ベルガモットが召喚されたら右下へと移動してください。 全員が右下へ移動したら攻撃を開始します。 基本的に永続的にバトルシップキャノン、ラピッドファイアを連発、マクロ対策に引っかかれば若干左に移動してから再度バトルシップキャノン、ラピッドファイアを連発という形になります。 左に移動する際に真ん中の足より左側に移動しないように気をつけてください。 攻撃ができるので戦闘員としていますが 、HPが足りる方は数少ないと思うのでHPの足りない場合はクリア枠になりましょう。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/26.html
au版XOOMのunlock化とroot化 unlock 1.PCとXOOMを接続します。 2.コマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを実行します adb reboot bootloader 3.XOOMが以下の画面で起動します 4.コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行します fastboot oem unlock 5.文字がずらずらっと出てきます。 Vol-で決定 Vol+で項目変更です。 (作業をやめる場合はCancelの表示でVol-を押します。 その後Vol+と電源で強制リセットができます) Vol+でI AcceptにしVol-で決定します 6.本当にするのか確認項目が出てきます。Yesを選択します。 7.unlockが実行されます。 8.unlockが完了すると、コマンドプロンプトが入力可能になります。 9.同時にXOOMに再起動されたら完了です。 root化 1.XOOM Root zipをここからダウンロードする http //www.tama64.com/data/xoomroot.zip 2.zipファイルを展開する。 3.XOOMを接続し、コマンドプロンプトを起動する 4.zipファイルを展開したフォルダに移動し、以下のコマンドを実行する adb reboot bootloader 5.XOOMが再起動するので、以下のコマンドを実行する fastboot flash boot boot.img 6.以下のコマンドを実行し、XOOMを再起動する fastboot reboot 7.以下のコマンドを実行し、/systemをマウントする adb remount 8.以下コマンドを実行しbcm4329.koを転送する adb push ZIPを展開したDir \system\lib\modules\bcm4329.ko /system/lib/modules/bcm4329.ko 9.以下コマンドを実行しcifs.koを転送する adb push ZIPを展開したDir \system\lib\modules\cifs.ko /system/lib/modules/cifs.ko 10.以下コマンドを実行しtun.koを転送する adb push ZIPを展開したDir \system\lib\modules\tun.ko /system/lib/modules/tun.ko 11.以下コマンドを実行しscsi_wait_scan.koを転送する adb push ZIPを展開したDir \system\lib\modules\scsi_wait_scan.ko /system/lib/modules/scsi_wait_scan.ko 12.以下コマンドを実行しvold.fstabを転送する adb push ZIPを展開したDir \system\etc\vold.fstab /system/etc/vold.fstab 13.以下のコマンドを実行し、su実行ファイルを転送する adb push ZIPを展開したDir \su /system/bin 14.以下のコマンドを実行し、シンボリックリンクを張る adb shell ln -s /system/bin/su /system/xbin/su 15.以下のコマンドを実行し、パーミッションを変更する adb shell chmod 4755 /system/bin/su 16.以下のコマンドを実行し、superuser.apkを転送する adb push ZIPを展開したDir \Superuser.apk /system/app 17.以下のコマンドを実行して、XOOMの再起動を行う adb reboot 18.再起動が完了したら、以下のコマンドを実行する adb shell #とコンソールに出ればOK。 19.XOOMにsuperuserがインストールされていれば完了です。 .
https://w.atwiki.jp/ffamugen/pages/32.html
共通現在の冒険者 サブキャラからアイテムを買い取る メッセージの送信 アイテムを売り出す 休憩 チャット ダンジョンマップ ダンジョン限定ステータス 施設 オンラインプレイヤーとの直接のアイテム売買 ダンジョン外町の施設 町の外 メイン画面はダンジョン内とダンジョン外で大きく変わります。 共通 現在の冒険者 現在ログイン中のプレーヤーの名前が表示されます。 名前の後の「†」は、そのプレーヤーがいるダンジョンの階数を表示しています。 サブキャラからアイテムを買い取る バトルタワーにあるサブキャラ申請所でサブキャラ登録している場合、サブキャラとアイテムの取引ができます。 メッセージの送信 メイン画面上部で、自分の名前か送りたい相手の名前をクリックします。 メッセージ機能はチャットの代わりとして使用しないでください。 アイテムを売り出す ダンジョン内で他プレイヤーと取引、あるいは、サブキャラとの取引をする場合、簡易ステータス上の自分のキャラクターをクリックします。 金額を入力してアイテムを売り出すことができます。 売り出しているアイテムをやめる場合、金額を0で入力します。 休憩 休憩するとHPが回復します。 回復量は休憩時間に比例します。回復アイテムがないときは、積極的に利用しましょう。 チャット ブラウザの右側部分にチャットが表示されます。 自動リロードではありませんので、更新したい場合は何も入力せずに「発言/リロード」ボタンを押してください。 ダンジョン マップ 自分のキャラクターは常に中心に表示されます。 マップの下のボタンを押して移動します。 移動先に敵がいると、自動的に戦闘が開始されます。 移動時に落石によるダメージや下階へ落ちることがあります。 ダンジョン限定ステータス LP:ダンジョンでの生命力を表します。LPが0になるとダンジョンから強制的に追い出され、所持しているお金を半分失います。最大値は4です。 満腹度:満腹度がある場合、戦闘終了後にHPが自動的に少量回復します。レベルに関係なく最大値は500です。満腹度は回復アイテム使用時に増えます。 施設 現在地に施設がある場合のみ表示されます。 一時的のみ出現する施設もあります。 施設ではありませんが、宝箱や現金の入った袋が出現することがあります。 オンラインプレイヤーとの直接のアイテム売買 オンライン中のプレイヤーから直接アイテムを買う場合は、マップ上の他のプレイヤーのアイコンをクリックして、買いたいアイテムを選択します。 オンライン中のプレイヤーに直接アイテムを売るには、メイン画面の簡易ステータス内の自分のキャラクターアイコンをクリックし、売りたいアイテムを選択して売却価格を入力します。 売り出し中のアイテムを売りたくなくなったら、価格を0$に設定することで、他のプレイヤーが買えなくなるようになります。 ダンジョン外 町の施設 武器屋 様々な種類の武器を買うことができす。武器はジョブによって装備できるものとできないものがあります。ステータス画面でジョブ名をクリックすると装備可能アイテムを確認できます。 購入しただけでは自動的に装備されませんので、ステータス画面から装備する必要があります。 防具屋 体防具・盾・腕輪を買うことができます。体防具は武器とは違い種類は少なく、服、鎧、ローブの3種類のみです。 購入しただけでは自動的に装備されませんので、ステータス画面から装備する必要があります。 フリーマーケット 他のプレイヤーが売り出したものを買うことができます。もちろん自分も売ることはできます(2個まで)。売りたいアイテムを選択すると最低金額が自動入力されます。最高価格は最低価格の10倍になります。あくまでマナーですが、備考欄に売り先が明記されている場合は他の方は購入を控えた方が良いです。ダンジョンでは黄テント及び神殿で利用可能です。 宿屋 HPを回復することができます。レベルが上がるほど高額になります。 金庫店 お金を預けたり引き出したりすることができます。また、不思議なダンジョンで敵を倒して貯めた経験値を引き出して、レベルを高めることができます。(引き出した経験値でジョブマスターを進めることはできません) 転職の神殿 ジョブを変更することができます。 倉庫 アイテムを預けることができます。お金を払って拡張することで預けられる量が増えます。 傭兵所 他のプレイヤーを雇って戦闘に連れていくことができます。 自分のレベルに近いプレイヤーを雇わないと、力を発揮しない場合があります。 訓練所 バトルタワーやダンジョン探索で得たAPというポイントを使って、自分の能力をひとつ選んで強化することができます。 鍛冶屋 武器や防具などの耐久力を回復することができます。高性能の装備品ほど料金が高くなります。耐久力が△のときは失敗することがあります。 鑑定所 お金を払って???という未鑑定アイテムを鑑定してもらうことができます。 合成屋 頭防具とアクセサリーを合成することができます。 コンフィグ変更所 キャラクタの名前とアイコンを変更する所です。少し料金がかかります。 牧舎 仲間にしたモンスターを預けたり、連れていくことができます。 職能変更所 職能スキルを変更することができます。変更前の職能レベルが1下がります。 アイテム図書館 消費アイテムや職能用素材アイテムについて、検索して調べることができます。武具は調べることができませんが、アクセサリーの効果を調べることができます。 町の外 他のプレイヤーやモンスターと戦えます。 敵にやられると所持金とHPが半分になります。 バトルタワーバトルタワー本館 他のプレイヤーと対戦することができます。勝利した場合お金がもらえます。同じ階で3回勝つと次の階に、3階負けると下の階に移動します。最高で10階までになります。階層が上がるときに大量のAPが獲得できます。 ※ 戦闘をしてHPが0になった場合、LPは減りませんがHPは半減になります。 チャンピョン戦 チャンピョンとのレベル差がある場合でも、自動的に挑戦者のレベルに補正されます。チャンピョン戦は誰かが挑んでから5分間経たないと、挑めません。 ※ 戦闘をしてHPが0になった場合、LPは減りませんがHPは半減になります。 チャンピョンモンスター戦 連れているNPCモンスターを戦わせることができます。チャンピョンモンスター戦は誰かが挑んでから5分間経たないと挑めません。ある一定以上強い場合には、補正がかかります。 地下闘技場 疑似プレイヤーと対戦します。戦績に応じて戦闘履歴が最大1か月記録されます。 特定の条件をクリアしている場合のみ、使用できます。 ダンジョン内では利用できません。 モンスター討伐申込所 他のプレイヤーとチームを組んで、特定のモンスターの討伐に行きます。 申し込み順にチームは結成され、1チーム目が倒せなかった場合に2チーム目が対戦、2チーム目が倒せなかったら3チーム目が対戦・・・というようになります。 勝利した場合、残存HPに関わらず、チーム全員に報酬が手に入ります。 ある一定以上のレベルの場合、補正がかかります。 サブキャラ申請所 複数キャラクターを登録している場合、サブキャラ申請をすることで、常にサブキャラが戦闘に参加することができます。 また、サブキャラとの取引も可能になります。 バトルタワー別館 サブキャラ登録をしているプレイヤー同士で対戦ができます。勝利した場合お金がもらえます。 周辺の探索 ランダムでモンスターが1体出現します。アイテムが見つかることがあります。下のリストの地名ほど強い敵が出現します。 幻の大地 ランダムでモンスターが1体出現します。特定の条件ときにしか出現しませんが、経験値が多く手に入ります。下のリストの地名ほど強い敵が出現します。 始まりのダンジョン ダンジョンはマップがある戦闘場所で、下の階に行くほど強い敵が出没します。 LPはダンジョン内で敗北する度に消費され、0になると強制的に町に戻されます。(所持金が半分になります) ダンジョンのモンスターは周辺の探索での戦闘と比べると、同じモンスターでも取得できる経験値が1.5倍になります。 脱出するためには、ダンジョンの制覇、[脱出ロープ]を使用、LPを0にするしか方法はありません。